|
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
パリへ行くのにトランジットで韓国仁川で1泊。空港にほど近い国際業務団地というところに宿を取りました。オフィステルが数棟立ち並び、ビルの1階には食堂が並んでいる。時間が2時すぎと中途半端だったにもかかわらずお客さんがいっぱいのお店があったので入ってみた。テーブルは皆複数名で鍋を食べている。「一人で食べられるものはあるか」と聞くがないらしい…それでも諦めきれない私はひとりで鍋ひとつ食べるから出してくれと頼み着席した。
![]() ほどなく出てきたのは真っ赤なお鍋。皮付きの豚三枚肉と野菜がたっぷり入っている。 いわゆる韓国人が好きな味だけど、私もこれ系は大好きなので喜んで食べていると、店のお姉さんがステンの器を持ってきて中身を鍋にぶちこんだ。うねうねと動くそいつは手長蛸!あっという間にはさみで胴体と切断、ちょきちょきと短く切られたまだちょっとうねる足を掴み湯引き状態で食べる。美味しくないわけがない。 ![]() ![]() 頭は少し煮込んで手元で切ると中から墨が。これをまた豚肉にまぶして食べる。夢中で食べるうちに具がなくなり、お腹は膨れたものの周りで食べているポックンパプ(残りの汁で作る炒めご飯)がどーも気になるので思わず注文。 ![]() ![]() 余分な汁気を取り除き、投入されたのは白ご飯ではなく赤米まじりの五穀米。炒めてしまえば色はわからなくなるけれど、口に入れると時折混じるプツッとした赤米の食感やゴマの香ばしさにこれまた完食してしまった。久々の本場の韓国料理ということもあるのだろうけど、本来なら具を追加しながら3~4人で食べる分量だったのに。 짱구네(チャングネ) 電話 (032) 743-9373 住所 인천 중구 운서동 2850-325 아이비씨디오빌 105,106호 (仁川廣域市 中區 雲西洞 2850-325 アイビーシーディオビル 105.106号) 営業時間 10:00 ~ 22:00 年中無休
犬鳴ポークのサムギョプサル(バラ焼肉)に行ってきました。
結果…ヒッジョーに美味しかった!!! 昨今の健康ブームに背を向けるがごとく、 しっかりぶ厚くて半分以上脂という思いきったカットに目はハート (普通日本ではもっと薄切りで脂もそぎ落としたのが多い)。 しかも1人前1280円で鉄板からはみ出さんばかりのお肉が2枚(つまり計6枚)に 包み野菜お代わり無料というのも嬉しい。 この犬鳴ポーク、とにかくもう脂の美味しさといったらありません。 粒子が細かくて旨みがあって香りよく、もちろん肉も柔らかくてサクリと歯切れよく。 また、焼きキムチは別料金だけどちょっと深めに漬かっていて、 その酸味のあるキムチが豚の脂を吸い込んでまた一段と旨みを増していく。 お肉とキムチを野菜に包んで口の中に放り込めば。 エゴマの葉のフレッシュな香りとあいまって渾然一体、私は陶然…。 犬鳴ポークのサムギョプサルなんて、豚本来の味を楽しむには勿体無いかと思ったけど、 皆がそれぞれに主張しながらも手を取り合って私を幸せへと導いてくれる感じ。 もう少しキムチの熟成がきいていたらもっとよかったけれど それはきっと数週間前に「よく漬かり○人前用意しといて」と言って予約しておけば ちゃんと置いててくれそうやし無問題。 一緒に出てきたサムジャン(つけ味噌)やパムチム(白髪葱)の味付けは ちょっと日本ナイズされていてイマイチでしたが それを差し引いてもまた食べたい! おうちでサムギョプサルするときは、 この犬鳴ポークも是非取り寄せてみて下さ~い!オススメです! ただし今申し込んでも到着は来年以降だそうです… 犬鳴ポーク http://www.rinku.zaq.ne.jp/kanki/ 韓国ダイニング玄 http://gen-osaka.com/
先日、お気に入りの料理店au garageに6人で出陣、
モン・サン・ミッシェル産のムール貝を食べ、 そのあまりの美味しさに「今度は絶対独り占めしてやる~!」と決意新た、 果たして昨日、行ってきました。 ![]() オリーブオイルと黒オリーブとエシャロットとパセリとトマト、 そして多分魚のフォンかな?と加えて蒸し焼きするだけ。 日本で見るムール貝よりは小ぶりだけど、 身がぷりっぷりで旨みがぎゅっと凝縮、勿論イヤな匂いは皆無。 思わずこぼれる笑み、カウンター向かいのシェフも 「うわぁ~すりょんさん笑ろてる~!嬉しいなぁ~」って。 そりゃこんなもん食べたら笑いも出ようっちゅうもんやで。 がるるぐぐるるるうぅ~!とシャンパンをぐびぐびやりながら お皿いっぱいのブツをあっという間に平らげてしまいました。 そして、底に残ったたっぷりのジュース。 シェフはパスタかリゾットにしましょうか?と提案してくれたのだけど、 折角フランスの貝なんやし、こちらのお店自体フレンチ志向、 どうもイタリアなもので〆るのは気に入らない…。 しばし黙考の後「バケットちぎってパン粥にして!」と頼んでみると、 シェフは大きく頷き、ジュースを鍋に戻し、パンを加えてちょっと炊きこみ、 深めのお皿に入れてオーブンへ… ![]() 完成したのはパングラタン!! ブイヤベースに添えるルイユみたいなガーリックマヨネーズを添えて。 ハ○スの「パン・デ・グラタン」とは雲泥の差よ~ん。 写真がぼけているのはあっつあつの湯気のせい。 こうなると最早シャンパンでは太刀打ちできず、濃い白ワインにチェンジ。 舌を焦がしながらはふっはふっ、冷たいワインごきゅごきゅ。 ちょっとおしゃべりに夢中になって、しまった冷めてしまったか… と後悔の念にとらわれつつ常温と化した一切れを口に入れると、 これまた味が染み込んでいてまた新たな酒のアテとなってました。 シェフからは「新しいアイデアいただきました!」と言ってもらい 私も自分の発想をさらに膨らましてグラタンにしてくれたシェフに大感謝、 割烹使いみたい…とちょっと上級編の楽しみ方ができました。 ちなみにこのモン・サン・ミッシェル産のムール貝、 通販で一般の人にも買えるみたい。 昨日のレストランで使ってるのも話を聞くとどうもここのみたい。 http://store.yahoo.co.jp/otokonodaidokoro/a1daccdacd.html 1キロとちょっとロットは大きめだけど、 ホームパーティなんかに活躍しそう…!
先日会社をお休みして、夕方からぽっかり時間があいたので
久しぶりに「明治屋」に行きました。 場所は阿倍野。東京のイメージでいうと浅草かな。繁華街だけど下町。 再開発で歯抜けになったアーケードの一角にある居酒屋さんです。 夕方の5時過ぎというのに、カウンターはほぼ満席です。 席が確保できたことを喜び、まずはビール…とあたりを見回すと、 生ビールもあるのに、皆、瓶ビールを飲んでいます。 確かにここの風情には生より瓶があうよなあ、と私も瓶ビール。 ごぎゅっと飲み干してひと心地つき 改めてカウンターに集う人たちを盗み見ます。 ひとりからふたり連れまでがほとんど、 野球帽を被ったおっちゃんと大学のセンセイみたいな紳士が 肩を並べてそれぞれ自分の時間を紡いでいます。 こちらの熟年カップルの話に耳を傾けると… 「うん、落語も好きなねんけどな、 ウチは人形より義太夫の方が好きやからなぁ~」 女性のほうがどうやら志の輔落語文楽編に行こうか迷っている様子。 会話もまっとうな大阪らしく思わず口元がほころびます。 カウンターの中にはおとなしそうな男性と 和田アキコの若い頃みたいなちょっとキツイお姉さん。 時折顔を見せはる恰幅のよい方がご主人なんかしらん。 頼んだアテは冬瓜の炊いたんと自家製のシュウマイ。 冬瓜はアツアツ。一口頂くとすうーっと涼しくなるのはなんでやろ? シュウマイは一芳亭みたいに卵で包んであるんやけど、 卵のボリュームがあってふわっとした口当たり。 お酒は燗酒の温めかたが独特やけど、流石に真夏には辛うございます。 大阪のお酒「秋鹿」の冷たいのをキュッ。 時折、表を走るチンチン電車のゴトゴトという音も またええアテになりますなあ。 お客さんはビールとお酒1~2杯で「ごちそーさん」。 出ていきはったと思たら5分もしないうちに新しいお客さんが現れます。 長居は無粋、と私も1時間ほどで切り上げると、外はまだ明るく、 さて、と。次はどこへ行こかな…。 ちなみにこのお店、前述の再開発で 数年後にはなくなってしまうのだとか。 その前に、関西在住の方のみならず、 遠くからでも是非是非いらしてください。 そして記憶の襞にこのお店を埋めてください。 本当にいいお店、大阪の宝です。 「明治屋」 大阪市阿倍野区阿倍野筋2-5 電話 06-6641-5280 営業時間 13:00~22:00 定休日 日曜日
韓国冷麺のような押し出し麺を出す中国料理店があると聞きやってまいりました。
店内は間口狭く奥が長く、一番奥に厨房がありました。お客さんが多ければ奥までお客さんを通すみたいですが、私が行った7時前ではそのスペースはお店の人が座っていて入れない雰囲気。麺の押し出し器も見ることはできませんでした。 店のマダムらしき美しくてスリムな女性が接客。 生ビールを頼むとつきだしに押豆腐ともやしと赤ピーマンときくらげの酢の物(押豆腐と赤ピーマンは丁寧に千切りされていました)・大豆水煮とザーサイと唐辛子の和え物が出てきました。どちらもすっきりとした薄口。鶏肉料理が食べたかったのでお勧めを聞くと「回味香辣鶏」、 ![]() これは池袋の知音食堂でも食べたことがあるので頼んでみました。唐辛子と山椒だらけというのは知音食堂でもそうだったので驚かなかったのですが、骨付き鳥の小片が揚げすぎのような感じで(親指の爪ぐらいしかない)「これって揚げすぎちゃいます?」って聞いたのですが、そんなものですとの答えでした。実際はどんなもんなんでしょうねでも一緒に入っていたセロリはもっちりとしてフランス料理などで使う根セロリみたいな味わいでした。油をしっかり吸い込んでいたのかな。 そしていよいよ念願の麺、「押し出す麺」と言って出してもらったのが「莽麺【食合】【食各】・涼拌」です。 涼拌と言ってもキンキンに冷たくはありません。麺は雑穀が入っているのか茶色がかっています。押し出し麺は和食で出てくる「魚そうめん」みたいなぶりゅぶりゅっとした食感、でももちろん魚そうめんよりコシがあってプツップツッとした歯切れもなんだか快感。上に乗っていたのはきゅうり。あとはエゴマの実のようなものも混ざった辛いたれぶっかけで全部食べると赤いタレが残りました。まだもう少し食べられそうだったので、炸醤麺も頼んでみました(麺は普通と小サイズがあるので色々試せます)。こちらは幅広、ミンチと青梗菜の小さなのともやしがかかっていました。もしかしたらこれが「腰帯麺」で1本ものだったのかも。慌てて食べたので噛み千切ってしまいました。 ![]() テレビ番組などでは腰帯麺がクローズアップされていますが、【食合】【食各】の方がクセになりそうです。 店名 朋友雑穀食府 住所 大阪府大阪市中央区島之内2丁目6-16 電話 06-6212-0058
某カリスマグルメブロガーさんのブログで紹介されていたフレンチ、一人使いにもよさそう…!と単身潜入してきました。
お店の名前はLe Caneton、10月10日OPENほやほやです。シェフとソムリエがニューオータニのフレンチ「サクラ」の出身とあってスノッブな雰囲気かと思いましたが暖かい印象でスタッフもカジュアルな服装。カウンターの一番奥はキッチンと繋がっていて、ここに陣取るとシェフがお料理している姿をじっくり拝むことができるのもイイ! 泡はヴァンムス1種・シャンパーニュ3種が抜栓してありグラスでいただけます(これだけで結構興奮!)。メニューの項目は前菜・スープ・フォアグラ料理・メイン料理・デザートに分かれていて、ボリュームのあるものはハーフポーションにしていただけるとのこと。迷った挙句、ブーダンノワールとリンゴのミルフィーユと鴨のカスレを頼みました。 まずはアミューズ(タコとオリーブのマリネプチトマト添え)と泡1杯目。そしてブーダンノワール。ソーセージではなくペースト状のものをパイの上に乗せて、パイを重ね、その上にリンゴの煮たんを乗せてパイ…とまさしくミルフィーユ。粉砂糖までかかってほの甘くまるでデザート、でも確かに前菜だわ。ブーダンノワールのコクがチョコレートのように効いてきます。つけあわせのサラダには梨が忍ばせてありました。2杯目の泡が瞬く間になくなります。 鴨のカスレ(豆との煮込み)はハチノスなどの内臓やチョリソみたいなスパイシーなソーセージも入っています。ちょっと泡ではもの足りないかも…と、これにビシッとあった赤ないですか?おお!ありますよ!と出してもらったのがクローズエルミタージュ。特にソーセージの焼けたような香りと合う合う~♪鴨はコンフィ(油煮)にしたのをオーブンで皮目をパリッパリに。 料理は美味しい、ソムリエはカジュアルで明るく知識もきっちり、しかも一人使いできる、とこんな三拍子揃ったお店が谷六なんて遠くはない場所にできてしまった…きっと通うに違いない…と思うものの、多分言うてる間に予約が取れないお店になるやろな~。関西在住の美味しいもの好きの皆さん、そうなる前に是非一度いらっしゃいませ!!絶対お勧めしまっせ~! Le Caneton 大阪市中央区上本町西2-6-23 06-6761-1717 営業時間18h00-2h00 日祝休み
キャンセルさんのピンチヒッターとして急遽参加、普通予約は3か月待ちというので超ラッキー!
鮑とシラサ海老の炊き合わせ餡かけ 丹後の岩海苔の上にウニ フカヒレソテーと海老芋の椀物白味噌仕立 豊後水道の鯖に少しお酢したのを焼いたん 長崎の9キロの鮃エンガワ 鰤の造り 大間鮪大トロ握り 烏賊クチコ和え 大間鮪赤身~中トログラデーション部分の握り カブラが入ったぐじの骨スープ ぐじの焼いたん クレソンおひたし 河豚と鱈白子のグラタン スモークした鮭を焼いたんと大根のごはん鮭皮フレークまむし 苺とルビーグレープフルーツとブランマンジェ ぐじの骨スープ最高♪味のタッチは全体的に濃い目で押しが強いけれど嫌味がなく疲れないのは流石さ々木。 お酒もそこそこ(ご飯の時まで呑んだ)@1.5本ほどいただいて一人2万弱。ここまでお料理がしっかりしてたら、お皿ごとにお酒を変えて(kusumoto風)楽しみたかったなあ。それにしても美味しかった~。 奥のガラス張り個室にT田酒販のT田さんカップルが。持込みで定例のワイン会とか。ご主人に許可得てご挨拶、相変わらず元気そうで何よりでした。 京都市東山区八坂通り大和大路東入ル TEL : 075・551・5000 営業時間 : 昼12:00~12:30(入店)、夜18:00~19:00(入店) 定休日 : 日曜日
ネットが縁で知り合った女子3名と中国料理「香園」へ。中崎町にあったのだけど成功し、多角経営を始めて堺筋本町に移転、こちらに伺うのは初めてだったのでちょっと不安だったのだけど、中崎町時代の美味しい火鍋が忘れられずに行ってみました。
前のお店と比べて内装も高級感とかわいらしさが同居した感じ。個室も用意されているのでグループでもよさそう。ご主人が遼寧省瀋陽の出身で、王将系でもなくホテル系でもない現地ぽいお料理はそのまま。 前菜2種・火鍋3人前に羊肉と麺2人前を追加・水餃子6個・焼餃子3種盛(計18個)・デザート(コーリャンの甘くて冷たいお粥だったので珍しさも手伝い食べた)お腹がはちきれんばかりに食べて一人3千円弱(飲み物別途)てとこかな。 最近、邯鄲小吃館以来、中国料理が面白くなってきました。 http://kouen63.com/Pages/restaurant.html
お稽古の女子生徒連を中心とした女ばかりの8人で「故郷羊肉串店」という中国東北地方・延辺料理のお店へ。
延辺は朝鮮族も多くて料理も共通点があるので、今東京の新大久保コリアンタウンではこの羊串焼のお店がブームのようだけど、このお店ではないけれど7~8年前から大阪ミナミにありました。知り合いのレストラン関係者が「羊の質が悪くて臭い」と言っていたのでなんとなくイメージが悪く行きそびれていたのですが、こちらは違いました。そらお店が違うんやから当たり前なんですが。 冷凍は冷凍だけど 揉みこんだタレと手元でふりかけるクミン・唐辛子粉のスパイスが羊肉のクセとマッチしてとても美味。一品の青野菜の和え物と交互に食べると口中もさっぱり、五香豚足も漢方の香りが優しく温かくてトロットロ。心太状の春雨・水餃子・酸っぱい白菜とスペアリブのスープなど他のお料理も私好みの香菜たっぷりで皆美味しく、ちょいミスマッチかとも思いながら頼んだ百歳酒ともぴったりでした。ウイグル・モンゴル・シルクロードを経てトルコのケバブまで思いを馳せることもできましたしね。 ここはお酒含めて一人4千円位でしたっけ。今度は違う部位の串焼きも食べてみたいな。カウンターもあるから独酌もできそう。 ※故郷羊肉串店(フーシャン・リャンルー・チャイテン) 住所:大阪市中央区島之内2-17-20 TEL:06-6214-5548
友人から、韓国料理「ワンス」を創立した人が、その会社を辞して新しくスンドゥブチゲのお店を作ったと聞いて、早速いってきました。
場所は最近リニューアルしたなんなんタウン改め「NAMBAなんなん」の中にあります。 http://nannan.osaka-chikagai.jp/ http://blog.kansai.com/bibim/profile お店の名前はbibim’(ビビン)、カウンター席とテーブル18席のこぢんまりとしたつくりで、女の子ちゃんでもひとりで入れそうな小洒落た系、BGMは洋楽ポップス。 幸い同行者を得たので色々食べられました。 生ビール500円で喉を潤し、まずは「石焼豚キムチ豆腐添え」950円と「韓国茶碗蒸し(いわゆるケランチム)」450円をオーダー。ちょっと待って豚キムチ登場、石皿は直径25センチ程度で結構ボリュームあります(韓国だとこのサイズのお皿でも盛りは1.5倍はあるけどw)。豆腐はステーキ状にちゃんと焼いてあって仕事が丁寧、キムチはしっかり熟成タイプで豚バラも厚め、キャベツが混ぜこんであるのが逆にチープで楽しいです。コチュヂャンは一般的な甘めのではなく割ときりっとしていたので、多分ウチでも使っている「スンチャンコチュヂャン」ではないかしらん(ちなみに私が使っているのはムンオーレの↓)。 http://www.at.or.kr/showroom/tp0801/si010200/si010208/1175139_2429.html 自分で作るのとかなり味が似ていたので気に入ってしまいました。 次に出てきたのが「韓国茶碗蒸し」。これは残念ながらかなり塩辛い。韓国の居酒屋さんではサービスで出てくるような気軽な一品なので、どちらかというと辛いものを食べながら合いの手に口内を休めるためにあるような性格ゆえ、本来はもっと淡い味だったと思うのですが…。 同行者が席をはずしたタイミングで店長らしき人(30歳過ぎ?関ジャニ系の大阪弁がやさしいおにいちゃんでした)に、「美味しいですね」と声をかけたところ、「お口にあいますか?」と聞かれたので、豚キムチは最高!でも茶碗蒸しはかなり塩辛くて残念…と正直に伝え、伝えついでに「こちらワンスさんのことを知ってる東京の友人から、ワンスさんが大阪でお店を始められたと聞いて来たんですよー」と言うと「ワンスさん」と聞いた瞬間に彼はとても驚いた風、「いやあ小山、夕方までいたんですよー(いや私は面識ないて)」と更にフレンドリーになりそそくさと茶碗蒸しを手にとり、「調理場で味みてもらいますんで・・・」と結局作りなおしてもらったのでした。 その間にとナムル盛り合わせ(630円)を頼んだらこれまたかなりのボリウム。味も悪くないです。家庭的。一緒に頼んだチャミスル(韓国焼酎)はボトル1300円とやや高め。マッコリはもっと高かったような。生ビールも500円の割には量が少なかったし、こちらは酒類は料理に比べて高めかも。 薄味ケランチムが出てきました。確かに薄味。でも何かが違うんだよなあ…。もっとふわふわしてるように思います。てことでこれはイマイチ。 そしてメインのスンドゥブチゲ(880円)と石釜炊きご飯(400円)のお成ぁりぃ!スンドゥブチゲは日本でよくあるコチュヂャンで味を補強しているタイプでもなく、まん馬の海産物たっぷりスープでもなく、力強い牛骨スープが基本になっています。うん!これはなかなか。具はそんなに豊かではないけれど、このスープのタッチは確かにソウル式と見ました。ごま油が控えめなのも嬉しいです。この味が手軽に難波でいただけるとはありがたい。石釜ご飯はもちろん美味しく、最後のヌルンジ(おこげにお湯をかけて蓋をしておくとおこげがほとびって香ばしいお粥になる)まできっちり楽しめました。「まん馬」や(行ったことないけど)東京のBCDより具の豪華さとCPでは劣るかな。でも味のラインと従業員・お店の雰囲気でいうとこっちのほうが私は好きだな~!こっちは他のメニュウも美味しいし。 他にメニューを見ると韓国の民俗酒幕や焼酎房では欠かせない海鮮やジャガイモのチヂミとかレモン焼酎などヤカン(小奇麗なヤカンなのが残念!)に入った焼酎類、シンゲッチ(辛ラーメン+卵+チーズ…それぞれ韓国語の頭を取ってシン・ゲ・ッチ)やトッポッキ(韓国餅のコチュヂャン煮)など学生の味方メニューもしっかりあって、オーナーのワンス氏の思い(新村の美味しいもの尽くし)が凝縮されていると感じました。 お会計は二人で6110円。3人4人と増えていけばもっと安くあがりそう。ランチは980円でこのチゲとご飯とおかず3種(お代わり自由)、これはかなりお得と見ました。難波でランチできる方は是非ここから始めてみて下さい! ちなみにこの周囲はベトナム食堂・「クンテープ」が新展開しているタイファーストフード(トートマンプラバーガーなんてあるぞ)・ベルギーカフェ(ヒューガルデン600円は上出来)などもできていてなかなか面白そう、一店一店つぶしていこうかな。 タイファーストフード↓ http://www.krungtep.co.jp/gaowthai.html http://blog.kansai.com/bibim/profile 韓国料理 bibim’ 住所:〒542-0076 大阪市中央区難波5-1 NAMBAなんなん(なんなんタウン)12電話:06-4396-2226 営業時間:LUNCH11~17 CAFE14~17 DINNER17~22(L.O.9時半)無休 http://nannan.osaka-chikagai.jp/shop/index.php?id=na022 ![]()
|